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チャネリングを追究しているライターがヒューマンデザインを学び始めた話

チャネリングの存在を知り、学び、実践するようになってから、早7年ほど。

その過程の中でフリーランスのライターとしてスタートし、ライティングの経験も積んできた一方で、
西洋占星術や数秘術、タロットといった占術、スピリチュアルや魔術と呼ばれる類の知識、あるいは心理学などなど…
まぁ、色々とかじってまいりました

(※「チャネリングできたらそういう知識は必要ないのでは?」とひょっとしたら思われるかもしれませんが、実はチャネリングを活用するからこそ知識は重要なのです!
詳しく掘り下げると、それだけでちょっとした講座ができる内容なので今回は割愛しますが……)

ただ、そうした知識体系を、誰かの弟子や生徒として習った経験があるかというと、そういうわけではなく。
チャネリングも、師やメンターに従事して修行したり、テストを受けて一定の基準習得できたと認定されたり、資格を取得したりしてきたわけではなく。

書籍や講座などで情報を収集することはしていますが、とりわけチャネリングに関しては主に、
(ときに仮説→)実践→分析
の繰り返しで色々と培ってきた
のが、私、地宮みさと という人間です。

そんな感じの、オイシートコ・バッカ・カジカジ(ヒト科ヒト属)が、どういう風の吹き回しか、腰を据えてあることを…
資格取得を視野に見据えた上で、学び始めることになりました。
「ヒューマンデザイン」なるものを。

ヒューマンデザイン。

おそらくは、スピリチュアルや精神世界などに関心をお持ちの方にとっても、あまりなじみのない言葉だと思います。

…といっても、検索すればすぐ出てくるには出てくるので、ザッと概要を知る分にはさほど手間もかかりません。

それでもあえて、どんなものかと説明してみるとするならば、
占い(占術)のような、タイプ論のような、自己分析ツールのような…
いずれの特徴も持っているようで、どれにも分類しきれないようなもの。

というのか、現時点(学び始めて2ヶ月目)の私が抱いている印象でしょうか。

西洋占星術はがっつりベースに据えられていますし、他の叡智も融合していたりしますので、占術の要素が含まれているのは間違いありません。
そして、あえて分かる方向けに表現すると、占術の分類でいえば命占(命術)に該当するものです。
ただ、思想としては卜占の考えもベースに組み込まれていたり、占い以外の要素も何やかんや混ざっていたりします。

ここまででお察しいただけるかもしれませんが、要素だけ見れば結構ごちゃ混ぜです。
でも、それらが混沌としているわけではなく、むしろ見事に調和している感じがしています。

「どうやったらこれだけの要素をこんなにキレイにまとめられるんだ…?」
と不思議に思えてならない、みたいな状態なんです。

それで、存在を知ったのは実は2年ほど前なのですが、
そこから現在に至るまで、その疑問が頭の隅っこに残り続けては、ど~しても気になってしまって……

正直、投資金額は決してお安くはないですが…
むしろ、私が学びへの投資として支払った金額の中では、トップクラスと言っていいくらいですが…… 笑
(※もし検討中の方がいらっしゃいましたら、ぶっちゃけウン十万円単位の出費は覚悟したほうがいいです)

思いきって飛び込んでしまったというわけです。

その上で、「ヒューマンデザインについて学びながらお伝えしていく」試みをやっていきたい所存なわけですが、
さすがに講義やテキスト(教材)の内容をそのまま出すわけにはいきません。
いわゆる大人の事情…というか約束事がありますのでね。

「じゃあ何を書くのよ?」って話になりそうですが、私の感想や考えたことを中心にしていく予定です。

…というのも、ここだけの話なんですが。

ヒューマンデザインそのものの情報や、すでに資格を取得された方が発信する情報はそこそこ充実しているのですが、
ヒューマンデザインを実際に学んでいる最中の方の情報というのが、予想以上に少なく…
私自身も学ぶかどうかを検討するにあたって、色々と情報収集しようとして、だいぶ困ったところではあるんですよね……
(英語で探せばもっと見つかるような気もしますが、少なくとも日本語ではまだまだ少ない)

だからこそ、気になっている方にとって、少しでも参考になるように。
なおかつ、後に続く方々が少しでも見つけやすいように。

何より、私自身の逃げ道をじわじわと狭めるために 笑

ブログの記事としてまとめていければいいな、と思っています!

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